世界各国のキャッシュレス比率について韓国では96%超え、中国では65%を超え、欧米諸国の先進国では40%を超えている中、日本の現状はまだ20%程度
それを踏まえ日本では2025年までにキャッシュレス比率を40%まで上げる目標を設定し、将来的には世界最高水準の80%を目指すとした「支払い方改革宣言」が提示された。システム全体図
導入パターン
INSPOSアプリで “SmartBox C”とPOSレジを簡易連動
※ Windows POSであれば既存POSアプリの改修は不要です。
SDK※提供で “SmartBox C-BT”とモバイルPOS端末(タブレット)連動
※ POSアプリの開発が必要です。
“SmartBox E/V 単独でレジ非連動決済
VEGA3000端末のコード決済スキャナーとしての利用
特徴
通常のPOS+決済端末の場合
① タッチスキャナでバーコードスキャン
② POSレジアプリが直接GWと通信
③ レジアプリ内に改修が必要決済が増えるたびにレジアプリに手を加える必要あり
POS+SmartBox+INSPOSの場合
① INSPOSアプリがレジの決済額を自動取得
② スマホの二次元コードを SmartBoxでスキャンすることで決済完了
③ POSアプリに改修の必要なし!
実施例
・大阪、東京は数万台規模
・中国観光客に人気のある店舗などへの導入実績
・中国大使館,大手飲食チェーン,etc……